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no.168

パソコンから突然ラジオが流れる。

ネットラジオをひーがかけた。

ぼくは見ていたテレビを中断して、
磁石のようにパソコンの前へ。


正座をしながらラジオを聴くぼくを見て、
隣でひーはケタケタ笑っている。


ラジオからぼくの大好きな歌が流れる。

でも、同じに聴こえない。
いつもより近くに聴こえる。
ヘッドホンで聴くよりも近くに。


歌詞を何度も間違えながら歌うぼくの近くで、
ひー、ハル、メイはすやすやと眠ってる。

っつうか、ひー。
さっきまで笑っていたのに、
いつの間に寝たんだ?


番組も終わり、
ぼくはひー、ハル、メイに合流する。

なんだか得した気分な夜。
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2011-04-28 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.167

ひーが用意した揖保乃糸をすする夜。


昨日聞いたスーちゃんが残した言葉たち。

死についてちょっと考えそうになったけど、
やっぱり生について考えよう。


ぼくは何度も箸を運んでは、
そうめんをすする。
2011-04-26 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.166

近所の駅の屋上。

昼食をとりながら、
家族4人でノンビリと。

少し風は強い。
でも、日差しが心地よい。

ひーはベンチで寝てる。
警備員のおっちゃんがひーに近付いては離れる。
ぼくは心の中で、
「警戒したほうがいいですよ。その人。」
と、警備員に軽くアドバイス。

ハルとメイは、
虫めがねを片手に探検。

ぼくは光合成をしている。
二酸化炭素しか出せないけど。


数年前、近所を散歩したなんでもない一日が、
未だにぼくの脳裏に焼きついている。
そして、離れない。
桜がキレイな日だった。

なんでもない日は、
いつまでもぼくの中で大切に残っている。


今日は、
なんでもない日曜日。



2011-04-24 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.165

オトンが68歳になった。
68って、えらく爺さんな響き。

ぼくが68歳のとき、
ハルは41歳。

気持ちにわりいな。

2011-04-23 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.164

授業を終えた大学生が列をなして、
ぼくの目の前を通り過ぎる。

これから、
バイトに行くコ、
友達と遊ぶコ、
恋人と会うコ、
勉強するコ、
色々だろうな。

ぼくもそんな色々な日々を過ごしていた。

楽しそうに話しをしている女の子たち。
ちょっとだけ眩しく見えるけど、
あの時はあの時で、
色々考えて、悩んだりしてた気はする。

眩しく見えるけど、
本人たちは光ってる自覚なんてないもんだ。

でも、
それなりに世界に対して無敵だった。

今も敵はいないから、
ある意味無敵だ。

あの頃と違うのは、
味方が増え、
自分もまた、
誰かの見方になってあげられるということかもしれない。

列は途切れることなく続いてる。
2011-04-22 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.163

ラムネを飲むハルとメイ。

ラムネを飲み干せば、
中にあるビー玉が出てくると信じている二人は、
今にも後ろにひっくり返りそうな姿勢で飲んでいる。


子どもは、
原理とか仕組みとか関係ない世界にいる。

そんな子どもに笑わされたり、
ホッとしたり、
嬉しくなったりする。


色んな情報によって、
“知る”ことが増えたぼく。

そんなぼくだって、
未だに地球が回っていると思って生活はしていないし、
どちらかというと、
太陽は動いていて、
光る星は今もそこに在ると思って生きている。

知っていることと、
感じていることは、
必ずしも一致しない。

感じていることのほうが、
想像すると楽しい。

ぼくは、
感じることを正しいことと思っている、
そっち側の人間でありたい。


ビー玉を大切に握りしめたハルとメイの、
反対の手を繋ぎながら、
そんなことを思った。



2011-04-21 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.162

東京に行く。
野暮用。

都会は苦手だ。


なんとなく、
都会に来ると悲しい気持ちになる。

この悲しさが、
どこからやって来るのか、
分からない。


寂しさとか、
不安とか、
そんなんじゃなくて。
たぶん悲しさ。
2011-04-21 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.161

トリプルアクセルを決めた手のひら。
ぬるくなったビール。
矛盾だらけの言葉。

なんだか疲れたけど、
心はスッキリ。
2011-04-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.160

ひーが帰って来た。
時計の針は1時30分。

ひーにお願いして、
撮影してもらった映像を観る。

ニュースよりリアルに。
言葉より真実に。

ハルとメイが大きくなったら見せよう。

伝えなきゃ。
未来への送りバント。
2011-04-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.159

朝。
折り紙の専門書を片手に持ったハル博士に起こされ、
ぼくの一日が始まる。

寝ぼけながら、
恐竜や手裏剣を折る。

不器用キングのぼくにとって、
朝から軽い試練だ。

二時間ほど、
正方形の小さな紙と格闘。


昼。
昼メシのあと、
ぼくはスーパー主婦に変身。

洗濯機を3回まわして、
ハルとメイの靴を9足洗う。
そして、片付け、掃除、床拭き。
どれも嫌いじゃない。


夕食。
おかずがあまりにも寂しい食卓。

冷蔵庫をあさり、豆腐を発見。
期限が切れていたけど、
迷わず食卓へ。


夜。
お風呂に入って、
ハルとメイと布団に潜り込み、
パーマンを観る。

パーマンのネーミングと風貌を散々バカにしていたハルが夢中になっている。

ぼくはパーマンの凄さを説明しながら、ハルを夢の中へ連れて行く。

ひーが帰って来る4時間前のこと。


慣れない疲労感と待ち遠しさが入り混じっている。
それがとても心地良い。
2011-04-17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.158

支援物資とひー、ひーのお母さんを乗せた車が出発したのは11時頃。

今日と明日、
ひーは実家福島へ。

ぼくとハルとメイはお留守番。


前の日にTSUTAYAで借りたDVDを観る。
スポンジボブ、ドラえもん。
ぼくはウトウト。


夕方、スーパーまで散歩。

スーパーを出ると、
空に舞うビニール袋を見つけたメイが声をあげる。

風船みたいにフワフワと。
着地点を探すように、上っては下り、下りては上り。
目を奪われる三人。

そろそろ福島に着く頃だろう。

おかずを片手に家まで競争。
2011-04-16 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.157

桜。
なんで惹かれるんだろう。

ピンクだから?
木に咲く花だから?
春だから?
刹那的だから?


満開を過ぎ、
散りはじめると、
若葉が顔を出す。

ピンクの中に緑がチラホラ。

ぼくはその頃の桜が一番好き。
2011-04-14 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.156

今日、メイは幼稚園で椅子をひっくり返して暴れたらしい。

ひーがメイに聞く。
「今日、椅子をひっくり返したの?」

メイの回答。
「おっぱい」


椅子をひっくり返したことより、
回答が気になる。

まだ2日目。
はじまったばかり。


2011-04-11 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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no.155

頂2011。
チケットを手に入れる。

今年も楽しめる。
間違いない。

難波章浩が出るみたいだ。
頂の10日前にはken yokoyamaのLIVEに行く。

ぼくはたぶんハイスタ世代。
それでもリアルタイムでは知らない。

10日の間にハイスタの二人に会うことになる。

今となってはどうでもいいこと。
それでも楽しみの一つ。



2011-04-11 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.154

日常と非日常。

「日常を大切に」なんて思っているぼくだけど、
そもそも日常ってなんだ?と考えたりする。

日常と非日常の境界線は曖昧。
そして、常に背中合わせ。

非日常は日常に潜む狂気。

非日常も継続されれば日常になる。
受け入れるべき日常を間違えてはいけない。
2011-04-11 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.153

リリー・フランキーの「エコラム」読了。

500ページにも渡るこの本。
毎日ちょっとずつ読んで、ようやく読み終わる。

読みながらよく笑った。
電車の中で吹き出すこと数回。

同じ電車に乗っていた人から
「コイツ、やばいな」と思われたかもしれない。
そんなことはどうでもいいか。
知らん。


本には、
人間の切なさ、男の切なさが描かれている。
そして、それは同時に、
人間らしさであり、男らしさでもあった。
(ここでいう男らしさは男気とは異なる)


「切ない」とは「らしい」ってことなんだと思う。


ぼくは、
「切ない」
という言葉に、
恋愛をあてはめて生きてきた。

でも、それだけではない。

「切ない」を辞書でひっぱってみると、
そこには、
「やりきれない」、「やるせない」、「どうしようもない」
と書かれている。


妙に納得。


どうしようもない日常に身を置いている。
でも、悲観しているわけではない。


切なさこそ、
人間らしさであり、男らしさなんだと思う。

切なさ、最高。



2011-04-11 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.152

休日。

午前中。
コーヒーを飲む。
部屋にはブルハーツの歌が流れる。
今日はなんだかいつもより、
「リンダ リンダ」がいい歌に聴こえる。

お昼。
選挙に行く。
投票。
4つのことを決める投票。
名前を書いたり、書かなかったり。

そのあと、
ららぽーとにて買い物。
途中の桜並木。
キレイだ。

夕方。
帰宅。
今日はカツカレー。
昨日テレビで見て、ぼくが食いたくなったから。
ハルとメイが
じゃがいもと人参を切る。
ぼくはたまねぎ。

あと30分もすれば出来るだろう。


東京で動いてる。
ぼくは変わらない休日を過ごす。
2011-04-10 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.151

ひーの携帯。
docomo。

ひーが、
「次、携帯変えるなら、
ソフトバンクにする!」
と言う。

「なんで?」
と聞くと、
「だって、孫さんなら有意義にお金を遣ってくれるでしょ」
と言う。


確かに。
2011-04-07 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.150

メイの入園式。

メイが制服を着て、
幼稚園の中にいる。

ちょっと緊張気味のメイ。


友達を作って、
楽しい日々を過ごせよ。
2011-04-07 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.149

詩集「無用のかがやき」を買う。

言葉ひとつひとつが、
ぼくのこころを滲ませる。
2011-04-05 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.148

午前中からスパへ。
今日はここで過ごす。

ハルとメイの遊びグッズも持ってきた。
完璧な計画。


風呂に入る。
食べる。
寝る。

こんなサイクルを3回したところで、
時計の針は17時。


パーフェクトホリデー。
癒された。


「春休みの思い出は?」
「お風呂」

そんなことを言わないことを願うけど、
避けられそうにない。

ハル、メイ。
許せ。
2011-04-03 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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no.147

飼っていた金魚が死んだ。

一年半生きた。

ひー、ハル、メイとお墓を作る。

ハルが
「なんで死んじゃうと土に入れるの?」
と言う。

「みんな地球に帰るんだ」
とぼく。


ピンクの花びらを置いたお墓。

手を合わせたハルが
「金魚さん、地球に帰って、また会おうね」
と言う。


その言葉はまるで輪廻。


ネガティブな連想をねじ伏せて、
希望に変えてしまう。

子供も仏もたいして思想は変わらない。
2011-04-02 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:gabba-king

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